発信者情報開示請求（意見照会書）対応
インターネットでの不用意な投稿や違法なダウンロードなどで発信者情報開示請求がされた場合、これを本人が知るタイミングはプロバイダから意見照会書が届いた時点になることが多いです。どう回答したら良いのか？今後どういった対応が必要になるのか？といった不安をお感じの方は、匿名掲示板で相談するより先に弁護士に相談されることをお勧めします。
ビットトレント
業務内容
侵害者側の示談交渉
うっかりビットトレントで違法ダウンロードをしてしまい、プロバイダから意見照会書が届いてしまった場合について、豊富な経験から不安や疑問にお応えしながら、示談交渉を行います。
プロバイダへの回答書面作成
ビットトレントによる著作権侵害で発信者情報開示を受けたことは、プロバイダからの意見照会書によって知るケースが多いです。プロバイダからは１～２週間以内に回答するよう求められますが、示談交渉時はこの回答書面の作成・返送もセットで行っています。
著作権侵害（加害者側）
業務内容
ネットでの著作権侵害の示談交渉
何気なくツイッターやインスタに投降した写真が著作権侵害と言われ、著作権者の弁護士から手紙が届いた場合、代理人間で示談交渉を行います。
口コミ被害・誹謗中傷被害
業務内容
誹謗中傷加害者側の示談交渉
ネットに企業や有名人を誹謗中傷する投稿をしてしまい、発信者情報開示請求を受けてしまった場合の示談交渉に多くの実績があります。
